テレビ業界
番組改編期に、視聴率の良い特番が警察のドキュメンタリー物。
ナゼか、テレビのカメラが入ってる時に都合良く逮捕の瞬間が見れるのか?
疑問に思いませんか?出来レース⁇
しかしヤラセが問題視される昨今、ましてや曲がりなりにも法治国家の主権を守る警察庁、警視庁が協力している番組に、それにバラエティだと言っても、社会記事を扱う報道がなされるのですよ。
しかし、タネを明かせばそれもその筈で、逮捕の瞬間が撮影出来る確立を高くする、アンダーグラウンドに詳しいコーディネーターが存在します。
覚せい剤、窃盗、の再犯がこの国では
ワーストランキング 1位と2位なのです。
再犯者は、必ずと言って良い程
刑務所を出たり入ったりしています。
そのコーディネートをする会社には、
その再犯者に伝の有る人が、多いのです。
刑務所を出て来た再犯者と、連絡を取って
その人の同犯罪を犯した人間や、その当人が
例えば、歌舞伎町辺りのどこの場所に
覚せい剤を買いに行き、どの辺をウロウロしてるのか等をコーディネーターにリークするのです。
その情報を警察の係官に提供する代わりに、
警察への密着取材をすれば、マサカの高確率で
逮捕の瞬間を撮影出来る。
コレが、テレビ業界と警察の暗黙の了解で、
行われている撮影現場作りの
裏の顔なのです。
刑務所の中で、知り合って気を許し信用してしまい
そして、薬や金が欲しくて、それとは知らずに
このコーディネーターに話している
薬中毒者、窃盗泥棒の仲間に入らないかと
話しをすると、コレに引っかかると言う
お話しでした。
次は、実在するアンダーグラウンドが経営する会社。振込め詐欺の現場をリークします。