gen-motogi1107’s diary

テレビ業界、政府官公庁、反社会、アンダーカバーな、情報

テレビ業界

番組改編期に、視聴率の良い特番が警察のドキュメンタリー物。

ナゼか、テレビのカメラが入ってる時に都合良く逮捕の瞬間が見れるのか?

疑問に思いませんか?出来レース

しかしヤラセが問題視される昨今、ましてや曲がりなりにも法治国家の主権を守る警察庁、警視庁が協力している番組に、それにバラエティだと言っても、社会記事を扱う報道がなされるのですよ。

 

しかし、タネを明かせばそれもその筈で、逮捕の瞬間が撮影出来る確立を高くする、アンダーグラウンドに詳しいコーディネーターが存在します。

 

覚せい剤、窃盗、の再犯がこの国では

ワーストランキング 1位と2位なのです。

再犯者は、必ずと言って良い程

刑務所を出たり入ったりしています。

 

そのコーディネートをする会社には、

その再犯者に伝の有る人が、多いのです。

刑務所を出て来た再犯者と、連絡を取って

その人の同犯罪を犯した人間や、その当人が

例えば、歌舞伎町辺りのどこの場所に

覚せい剤を買いに行き、どの辺をウロウロしてるのか等をコーディネーターにリークするのです。

 

その情報を警察の係官に提供する代わりに、

警察への密着取材をすれば、マサカの高確率で

逮捕の瞬間を撮影出来る。

コレが、テレビ業界と警察の暗黙の了解で、

行われている撮影現場作りの

裏の顔なのです。

 

刑務所の中で、知り合って気を許し信用してしまい

そして、薬や金が欲しくて、それとは知らずに

このコーディネーターに話している

薬中毒者、窃盗泥棒の仲間に入らないかと

話しをすると、コレに引っかかると言う

お話しでした。

 

次は、実在するアンダーグラウンドが経営する会社。振込め詐欺の現場をリークします。